ファンデーションの塗り方は、「こすらない」を一番気をつけています。
資生堂のコットンパフで、ファンデをくるっと取って、ティッシュオフした後、ポンポンと軽く乗せていきます。
鉄舟のフェイスブラシでつけてみたのですが、チクチクしました。
コットンパフの方が肌当たりが優しく、しかも気持ちがいいのです。
ファンデーションは「24h cosme 24h パウダーファンデーション」を使っています。
うす付きなので、コットンパフでポンポンしても、ボテッとつくことはありません。
仕上げに、「24h プレミアムルーセントパウダー」を同じパフでポンポンします。
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パフはこまめに洗う
パフは清潔感が命ですので、2回使うごとに1度は必ず洗うようにしています。
ここでパフ専用クリーナーなどのケミ物を使ってしまうと、元も子もないので、お湯だけで手洗いします。
ケミの洗浄剤は、ゆすいだくらいでは落ちません。
洗浄剤で洗ったパフで、顔に触ると刺激になります。
ただ、これだと完全に汚れは落ちません。
コットンパフは安いので、汚れてきたらためらいなく買い換えるようにしています。
3秒でできる化粧崩れしない方法
「ファンデーションは、どんなに綺麗に塗っても、7分後には浮いてくる」という話を聞いたことがあります。
なので、メイクを完了して、髪の毛を整えた後、もう一度パフの裏側で軽く顔を押さえます。
すると、化粧崩れしにくくなるのでオススメです(*^▽^*)
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