赤いガサガサのかゆみはまだ治りません。
小鼻のキワのモサ&かゆみもまだです。
でも、わたしにできることといったら、お湯で洗ってワセリンをのばすのみ。
今は夏でベタベタしたくないから、ワセリンを塗ることもしていません。
ひたすら回復を待つしかないのです。
宇津木式スキンケアはガマン比べみたいです。
肌の自然治癒力と、わたしのガマン比べ。
それでも化粧品ジプシーしたり、高級クリームを横目にため息をついたりしなくてよくなったことは、大きなメリットです。
ほかの人と比べて(たとえばエステに行けたり高級クリームが買えるセレブと)ミジメな気持ちになるから、そんな自分がイヤだったんです。
待てば海路の日和あり、石の上にも三年、鳴かぬなら泣くまで待とうホトトギス。
昔の人はよく言ったものです。
三年って、どんなことでも節目って聞きますよね。
三日三月三年とも言いますし。
以前読んだ本に、「三年陰口を言わなければ、信頼される」と書かれていたことを、(肌とは関係ないけれど)思い出しました。
これらの格言を胸に、今日もひたすら様子見しようと思います。
ガサガサとモサ以外は、毛穴レスのツヤがある頬なのだから。
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