肌断食(宇津木式スキンケア)を続けていると、だんだん頬がふっくらとしてきました。
太ってきたというわけではなく(笑)、ハリが出てきた感じです。
肌断食を始める前、30歳になったころから、頬がゆるんでパツっとしなくなったことに気づきました。
頬の筋肉が薄くなって、コケるまではいかないけれど、ちょっと面長っぽくなったかなと感じていたんです。
でも肌断食を始めてちょっとずつふっくらした感じが戻ってきました。
これは、化学物質を断つことによって皮膚の新陳代謝がきちんとできるようになり、新しい細胞が規則正しく再生されるようになったからです。
そうなると、表皮は元気を取り戻して厚くなります。
すると真皮も厚みをとり戻すため、肌全体が厚くふっくらしてくるのです。
これはキメが整ってきた証でもあるそうです。
わたしはマイクロスコープを持っていないのでキメの上体を確かめることができません。
でもきっと、2年前よりはキメが戻ってきていると思います。
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