湯シャン・宇津木式スキンケア6か月 | メリットとデメリット |
湯シャンと宇津木式スキンケア(肌断食)を始めて、先月の28日で半年目になりました。
やっと6か月経ったなぁ……という思いと、あっという間だったなぁ……という思いが混ざって、よくわからない感じです(笑)
ではいつものように、メリットとデメリットを箇条書きでまとめていきたいと思います。
湯シャン(6か月)のメリット
- 髪がふわふわしてボリュームが出た
- 油っぽくなく、しっとりしてきた
- くせ毛が直ってきて、まとまりが出てきた
- お金がかからない
- とっても楽
湯シャン(6か月)のデメリット
- 疲れていたなどの理由で適当に湯シャンをすると、次の日ベタついて大変になる
- 香りを楽しめない
- ブラシに白い皮脂がつく
- ホコリがからまりやすい
湯シャンに関しては上記のような感じです。
ここまで頑張ってきてよかったー! と実感しています。
さて、次は宇津木式スキンケアのメリットとデメリットです。
宇津木式スキンケア(6か月)のメリット
- ニキビ跡(赤み)が少し薄くなった
- 肌色が均一になり、くすみが取れて美白効果を実感
- 毛穴が目立たない
- 黒ずみが減ってきた
- お金がかからない
- とにかく楽
宇津木式スキンケア(6か月)のデメリット
- ニキビ跡のクレーターは治らない
- 乾燥して粉を吹いている
- 皮ムケが直らない
- 小鼻のキワに角栓がたくさんある
- 小鼻のキワがかゆい(以前に比べればマシになってきた)
宇津木式スキンケアについては以上です。
停滞という感じかな…。
細かいところではいろいろありましたが、全体的な見た目についてはそんなに変わっていないような気がします。
もっと劇的に綺麗になったら嬉しいんだけど、現実はなかなかうまくいかないですね。
6か月目のまとめ
6か月目で、特に5か月と違いを感じたのは湯シャンです。
あきらかに見た目からして良い方向に変わっています。
クセ毛も治ってきたのでスタイリングが楽ですし、アイロンで軽く伸ばすだけでしっとりストレートになります。
パサつきもありません。
湯シャンは色々と大変だったので、ここまでこぎつけて本当によかったなーと思います。
これで5年くらい経って、シャンプーをしていたころの髪がなくなったら、さらにきれいになるのかなぁとワクワクします。
長い道のりですけれど、始めなければ辿りつけないですものね。
これからもめげずにやっていきたいと思います。
宇津木式スキンケアの方は停滞気味なので、また来月に期待です。
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