2014年3月21日金曜日

ブラシに白い粉(皮脂)がつく | 湯シャンにオススメのブラシ

ブラシに白い粉(皮脂)がつく | 湯シャンにオススメのブラシ
ブラシに白い粉(皮脂)がつく | 湯シャンにオススメのブラシ

湯シャンをすると、ブラシがあっという間に汚れます
白い粉のような皮脂がたくさん付着するんです。

髪を洗って、乾かした直後でもたくさん付きます。
最初は、「きちんと洗えてないんだろうか…」と不安になりました。



白い粉がブラシにつくのは、湯シャンの仕様


でもこの粉が付くのは湯シャンの仕様のようです。
湯シャン歴1年でも付着するという話を聞きますので、半年のわたしはついて当然だなと思い、最近は割り切っています。

でも困ったのがブラシのお手入れです。
湯シャン髪はホコリもつきやすいので、皮脂とホコリでブラシがとっても汚れます

ブラシをお湯で流せば皮脂は簡単に取れるのですが、100パーセント取れているわけではないので、だんだん蓄積していきます。
ホコリはなかなか取れないので、これまた蓄積していきます。



動物毛のブラシは洗えないので注意


なので、ブラシは今2代目です。
そしてそろそろ買い換えたいなと思っています。
3か月に1回買い換える感じでしょうか。

初代は豚毛のブラシを使っていました。
動物毛のブラシの方が汚れが取れてツヤが出るって聞いたからです。

ただ、天然毛は濡らしちゃダメなんです。
けれど、あまりにも汚れるので毎回お湯で流していました
でもそうすると臭くなってくるんですよね( ;∀;)



汚れなくなるまではプラスチックのブラシを


なので、次はプラスティックのブラシを買いました。
口コミで人気のセデュウスです。

これは人気なのも分かる! という感じで、とってもとかしやすいです。
安いのでガシガシ洗えるのも魅力です。

ドラッグストアであまり見かけないのが難点かな。
イオンで見つけたので、今度イオンに行ったときに買っておこうと思います。



これから湯シャンを始めようという方には、安いプラスチックのブラシをオススメします。
宇津木本には動物毛のブラシがいいと書いてありますが、湯シャンの初期はとにかくブラシが汚れるので、気楽に洗えて買い換えられるのがいいと思います。



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