2014年10月30日木曜日

湯シャンで「匂う」時の特徴と、防ぐポイント2つ



湯シャンをして1年で分かったのは、とにかく頭皮をていねいに洗うことと、なるべく早く、ドライヤーで乾かすこと
この2つさえ守っていれば、トラブルにはなりません。
(湯シャン開始3か月以降に限ります。初期は皮脂量が多いため、難しい時期です)

よく「ドライヤーしないと髪が匂う」と書いていますが、実際それはお風呂上がり、濡れている時だけです。
乾いてしまえば無臭になります。



振り返ってみればよく「匂う」と記事に書いているので、これから湯シャンを始めようという方がそういうのを読んだとき、「やっぱやめよう…」と思われてしまうかもしれないので、ちょっと弁明してみました(笑)

ベタつきに関しても、触る本人が気になるだけで、見た目には何もわかりません。
主人、母、妹などに確認済みなので大丈夫です。



ただ、ロングヘアで髪の量が多いと、そういったお風呂上がりの匂いなどのトラブルは発生しやすいと思います。

わたしはもともと毛の量が多いタイプだったのに加えて、湯シャンでボリュームが増しました。
プラス、ミディアムロングヘアです。
だからこそ、ちょっと気を抜くとトラブルになります。

気を抜くと言っても、お風呂あがりのドライヤーをサボる、
湯シャンをてきとーにしてしまう(1~2分)、というだけですが…。

わたしはめんどくさがりなのでたまにサボり、そしてトラブルになります…(笑)


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