昨日、髪型をボブにして後悔したという記事を書きましたが、ボブにして新たに気づいたことがあります。
参照:切りすぎちゃってヘアアイロン必須 | 湯シャンはやっぱり肩下10センチがベスト 2015年9月8日火曜日
それは、ヘアアイロンを使う部分が湯シャン以前と比べてあきらかに減っていることです。
クセが直っているのです。
肩ギリギリのボブは、湯シャンを始める前にもしたことがありますが、ヘアスタイリングがとても大変だったことを覚えています。
ストレートムースをまんべんなくなじませて、ヴィダルサスーンのストレートアイロンを髪全体にじっくりあてていきます。
クセが強く、肩のあたりでどうしてもハネるため、しつこくあてていました。
そうすると当然髪はパサパサになるし、本当に大変でした。
でも、湯シャンを2年続けた今は、右側の側頭部の毛先を一度あてるだけで完了です。
本当にそれだけなんです。
スタイリング剤もいりません。
切った当初はアイロンを使うことに抵抗がありましたが、一か所の毛先のみなら許容範囲です。
癖が直ってきたことを実感してとても嬉しかったです。
やっぱり湯シャンは良いものです。
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