 |
鼻の頭の黒ずみは、確実に数を減らしています。
また、パっと見では分からないけれど、顔を鏡に近づてよーく見ると、毛穴から細かい角栓が飛び出ています。
これは宇津木式を始めてからずーっとあります。
でも角栓の数も、確実に少なくなってきています。
最初はたくさんありました。
スポンサーリンク
この角栓がなくなれば、また黒ずみが減っていくんだと思います。
毛穴も小さく、目立たなくなります。
黒ずみに関しては、中学生の頃からありました。
脂性肌で、ニキビもすごかったんです。
黒ずみは何をしても取れませんでした。
貼りつけるタイプのシートパック、オイルクレンジング、マッサージジェル、酵素洗顔…。
色々試したけれど、ダメでした。
さらに悲しいことに、子供を産んでから、黒ずみが頬のあたりまで広がりだしました。
それがテラテラして汚くて、とてもイヤだった。
宇津木式を始めて、その頬の黒ずみがほぼなくなり、テラテラしなくなりました。
とっても嬉しかったです。
でも鼻の黒ずみは年数が経っているし、長引くと思います。
どの部位よりも長く、しつこくいじっていたからです。
上でも書いたように、パックなどを週1～2回必ずやっていました。
普段の洗顔でも、クルクルとしつこく洗っていました。
小鼻のキワのモサがなかなか消えないのも、過剰にケアしすぎたせいで肌が傷つき、ターンオーバーが崩れているからです。
剥がれるべき角質が、自力で剥がれることができず、いつまでもぶら下がっているのです。
宇津木式の本に書いてあったように、脂性肌はので回復まで3～5年かかる覚悟です。
※関連記事もどうぞ
宇津木式と無洗顔でモサが増殖 | 体験から考える大切なポイント3つ
頬の毛穴の黒ずみが薄くなってきた | 宇津木式7か月
まだ治らない小鼻の皮ムケ | 宇津木式7か月
▽更新の励みになります(*^▽^*) よろしければ応援クリックお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村
敏感肌 ブログランキングへ
