最近気づいたことですが、手の甲の肌がキレイになっています。
今までは、カサカサして皮膚が薄く、欠陥が浮き出ていたのですが、ふっくらしてきました。
最近かえたことと言えば、お皿洗いをミヨシの石鹸シリーズにしたことです。
それまでは石けんで洗っていましたが、さすがに石けんをシンク周りに置いておくと酷く汚れるのです。
ミヨシの泡ハンドソープを石けん代わりにして、スポンジに2プッシュくらいとって使っています。
すぐに泡がなくなるので、何度もプッシュします。
なので、不経済かもしれませんが、湯シャンや宇津木式でお金を全然使っていないので、これくらいいかなと思っています。
宇津木式では純石けん至上主義なので、わたしもそうしていましたが、ミヨシの泡ハンドソープは純石けんよりもわたしに合っていたのかもしれません。
ミヨシのシリーズは水とカリ石ケン素地だけで作られています。
(参照:ミヨシ石鹸のこだわり・公式HP)
「手と首に年齢が出る」というから、手がふっくらしているのはとても嬉しいです。
前から手はコンプレックスで、綺麗な手の甲の人を見ては落ち込んでいました。
わたしの母も同じで、欠陥の浮き出たカサカサした手をしているので、遺伝だから仕方ない…とあきらめていました。
泡ハンドソープを使うのは禁じ手かもしれないけど、使い続けてみよう!
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