2015年6月28日日曜日

化粧品は5つの怖い成分でできている



化粧品にはさまざまな化学物質が使われています。
おもに以下の5つの成分に分けられます。
けれど、宇津木本によると、肌にいいものはひとつもありません。



  1. 油分成分
  2. ⇒過酸化脂質に変化し、毛穴回りで炎症を起こす。
  3. 乳化成分
  4. ⇒角質の油分と水分をとかし、肌バリアを壊す。
  5. 皮膜形成剤(合成ポリマー)
  6. ⇒肌をコーティングして、ターンオーバーを遅らせる。
  7. 防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤
  8. ⇒常在菌を殺し、肌のバリア機能を低下する。
  9. 特殊成分(コラーゲンなど)
  10. ⇒異物として炎症を起こしたり、乾燥させたりする。


このように肌に良くない成分を塗っているとどうしても肌は弱っていきます。
わたしもそうでした。
肌断食を始めて、やっと調子がよくなってきたところです。

これからも肌断食を続けようと思いました。


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