肌へのダメージはクリームが最強です。
クリームは肌の保湿機能を補いません。
角質中の成分とおなじ成分を配合されていたとしても、天然モノとおなじ昨日は発揮できないのです。
「洗顔したらクリームで保湿」は美容界の常識ですが、宇津木本によるとこれは間違った知識なのです。
クリームは界面活性剤のカタマリです。
角層の構造を破壊し、肌本来の保湿機能を失わせてしまいます。
潤そうと思ってクリームを塗るほど、肌は乾燥していくという悪循環。
肌荒れなどのトラブルも増えています。
そのため、基礎化粧品を減らす時は、まずクリームの仕様をストップすることをオススメします。
純石けんで洗顔し、化粧水をつけるだけにとどめると、肌荒れが良くなってくるでしょう。
慣れてきたら化粧水もやめれば、もっと美肌に近づけます。
※関連記事もどうぞ
「こすらない、さわらない」が美肌への第一歩
39.7度まで熱が上がりました | 肌ボロボロ(涙)
カゼを引く直前に肌がカピカピになっていた | 肌の健康サイン
▽更新の励みになります(*^▽^*) よろしければ応援クリックお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村
敏感肌 ブログランキングへ