2015年6月25日木曜日

もっとも肌を壊すのは美容クリーム その理由



肌へのダメージはクリームが最強です。
クリームは肌の保湿機能を補いません
角質中の成分とおなじ成分を配合されていたとしても、天然モノとおなじ昨日は発揮できないのです。

「洗顔したらクリームで保湿」は美容界の常識ですが、宇津木本によるとこれは間違った知識なのです。




クリームは界面活性剤のカタマリです。
角層の構造を破壊し、肌本来の保湿機能を失わせてしまいます
潤そうと思ってクリームを塗るほど、肌は乾燥していくという悪循環。
肌荒れなどのトラブルも増えています。



そのため、基礎化粧品を減らす時は、まずクリームの仕様をストップすることをオススメします。
純石けんで洗顔し、化粧水をつけるだけにとどめると、肌荒れが良くなってくるでしょう。
慣れてきたら化粧水もやめれば、もっと美肌に近づけます。


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