2013年12月17日火曜日

宇津木式・湯シャン・タモリ式には立ってシャワーが便利!

今まではお風呂用のいすに座ってシャワーを浴びていたのですが、最近はシャワーヘッドを高い位置に固定して、立ったまま浴びています。


わたしはタモリ式入浴法(体に石鹸を使わない。宇津木本でも推奨されています)もやっているので、石鹸を使いません。


だから立ったままで頭の上からシャワーを3~5分ほど浴びて終了、というのが一番楽だということに気づきました。


以前の記事でも書いているように、顔を下にして浴びると髪質が悪くなるので、シャワーに背中を向けて顔を上げる感じで、キューティクルの流れに沿ってお湯を浴びるようにしています。


そうすると髪を洗うついでに顔と体が洗えるのでとっても便利です。


もちろん、体にシャワーが当たりにくいところは、シャワーヘッドを手に持って個別に洗っています。


最近お風呂の時間がとっても早くて、主人に「えっもう終わったの??」と驚かれます。


以前はトリートメントやらパックやら、2回洗髪やらで1時間かかってましたから…。


でも、トータル15分で終わる今の方が肌の調子がいいという、嬉しいような残念なような、複雑な結果になっています(笑)


それでも、髪の毛の方はやっぱりシャンプー時代の方がトラブルはないかな?


くせ毛がゆるくなったので、わたしとしてはこちらの方がお手入れが少なくて済むから気に入っていますが、ハタ目から見たら前の方が良かったのかもしれません。


でもシャンプーを使うことによって肌の調子が悪くなることは目に見えているので、使うことはもうないと思います。








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