2015年1月29日木曜日

風邪予防にハンドソープは無意味。だけど…。



宇津木式(肌断食)では、「手洗いも水洗いのみでいい。石鹸は必要ない」とされています。
ウイルスは手の上に乗っかっているだけで、とっても微小なものなので、水道の水流にあてるだけで簡単に洗い流せるんだそうです。

アルコール消毒は肌にキツいので、逆に傷をつけてしまう可能性があるんだそうです。
傷はばい菌の温床で、傷ついた瞬間からばい菌があふれてくるんだとか。

かといっても、今の時期に石けん洗いなしとなると、やっぱり心配です。
子どもの幼稚園ではインフルエンザの学級閉鎖が行われているくらいなんです。

なので、ついついハンドソープで洗ってしまいます。
せめて刺激の少ないものを、と思ってミヨシの泡石けんんを使っています。

心配しすぎかもしれませんが、こればかりはなかなかやめられません。


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