2015年5月20日水曜日

宇津木式はどうしても焼ける | 顔だけは死守



宇津木式は日焼け止めクリームを塗れないこともあり、どうしても日焼けします。
特に腕は、四六時中アームカバーをしていられないため、どうしても焼けてしまいます。
日焼け止めを毎日縫っていたころでも焼けていたので、これはもうあきらめるしかないと思います。

ポツポツとニキビができている中、子どもの習い事のつきそいに行ってきました。
太陽の光がさんさんと降り注いで、子どもの顔は暑さと日焼けで真っ赤。
わたしはママさんたちと木陰に避難しつつ、習い事を見学しました。

家に帰ってからは、また外遊びです。
17:30くらいから外に出て、18:00頃までつきそいます。
土日は午前中から夕方にかけて、家族でお出かけをします。

肝心の顔はまだ見て分かるほど焼けていません。
パウダーファンデ+UVカット帽子が効いているんだと思います。

夏本番はこれからなので、気を抜かずにUV対策しようと思います。


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