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湯シャンと肌断食（宇津木式スキンケア）を始めて1年6か月経ちましたので、それぞれのメリット・デメリットをまとめたいと思います。
湯シャン1年6か月のメリット
- とても楽。
- くせ毛がおさまり、ヘアアイロンなしでもいけるようになった。
- ドライヤーの乾きが早い。
- 抜け毛が減った。
湯シャン1年6か月のデメリット
- 少し手を抜くとベタつきや匂いが発生。
- 静電気が発生しやすく、からまりやすい。
- ロングヘアに不向き。
湯シャンについてはこんな感じです。
1年半ではまだメリットとデメリットが五分五分な感じです。
それでも初期よりはだいぶ良くなってきています。
わたしとしてはヘアアイロンを手放せたことが大きなメリットなので、これからも続けます。
肌断食（宇津木式）1年6か月のメリット
- とても楽。
- 毛穴が目立たなくなった。
- オイリー肌が改善。
- 赤みが引いた。
- ニキビが減った。できても治りが早い。
- メイクがうす付きでもOK。汚く崩れない。
肌断食（宇津木式）1年6か月のデメリット
- 体調が肌に出やすく、風邪を引くと荒れる。
- ニキビ跡のクレーターや、ぽつんとした赤みはまだ残っている。
肌断食（宇津木式）についてはこんな感じです。
湯シャンとは違って（笑）、メリットばかりです。
湯シャンは一見、続ける意味はないんじゃないかって思われるかもしれません。
でもきっと、シャンプーをやめることによって肌の方が改善していると思うんです。
シャンプー剤が肌に残留することがないですから、肌の回復が早まると、宇津木本にも書いていありました。
それではまた、一か月後に定期報告をしたいと思います。
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