2015年3月12日木曜日

習慣だったカラーリングをやめた理由 | 傷みにくくなって快適



わたしは髪を染めていません。
これは湯シャンや肌断食をする前からです。
あることがきっかけで染めなくなりました。
そのあと、宇津木本で染めることの害を知り、これからも染めないでいようと改めて思ったのです。


でもわたしは高校生の頃からずっと茶色く染めていました。
ずっと染めていたので、それがあたりまえになっていました。
でも、妊娠したときに軽いつわりがあり、美容院に半年くらい行けなくなったんです。
その間に髪はみるみるプリン状態になりました。

産む直前に美容院に行けたのですが、長時間動かずに座ったりすることがしんどくて、染めるのをやめてカットだけにしました。

そして子供を産むとまた美容院に行けなくて、プリン状態はさらに酷いことになっていました。
さらに、主人の子のみが「染めていない髪」ということもあり、「まあ染めなくてもいっか」という心境になりました。
2人目も考えていたので、またすぐに同じことが起こるのを予測できたのもあります。

ということで、次に美容院に行ったとき、「これから染めなくてもいいようにしたい」と言って、地毛以外の部分を暗くしてもらいました。

結果的に染めるのをやめてよかったと思います。
美容院は早く終わるしお金もかからないし、傷みにくくなりました。
白髪染めを考える時期までは、このまま染めないでいます。


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