2015年3月18日水曜日

ワセリンの選び方と手入れの仕方は意外に大事

ワセリンには黄みがかったものや白色のものがあります。
選ぶなら断然白色ワセリンがおすすめです。

白色ワセリンは純度の高いワセリンです。
そのため、時間が経つと黄色く変色してしまいます。
そうなってくるともう古いので、使わない方が無難です。

また、ジャーポット型のワセリンだと、表面に雑菌がわく場合があります。
気になった時に表面を削ることも有効です。

わたしはチューブ型を使っているので、削るといったメンテナンスも楽です。
「この前使ったのだいぶ前だな」と思ったら、1センチくらい出して捨てるだけです。
チューブ型のワセリンはいくつか出ているので比べてみると面白いです。

ちなみにわたしは今、大洋製薬の「ワセリンHGチューブ」を使っています。

これの右側を使用中

左の白色ソフトワセリンは、ケース側面のつなぎ目が破れてしまって…(涙)
右側のはつなぎ目が側面にないので、破れる心配もなくお気に入りです。


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